ライフデザイン

自分の時間を大切にするために【時間泥棒と距離を置いて消耗せずに生きる】

『相手の時間を大事にできる人』と過ごしていると、人生からストレスが消えていく。

このことに気づいたのは30代になってからなのですが、今では人と付き合うときに特に重要視している価値観です。

↓「人類が失っている時間ロスを解決する為にタイムラボを創業した」というこちらの方のツイート、おぉ!と思ったので紹介させてください。

この前提がすべて正しいかは人によって意見が分かれるところでしょうが、私は2つくらいを除いて「確かにそうだ」と納得しました(自分ができているかはまた別の話)。

周りで仕事ができて多くの人から好かれている人の共通点は、「時間がタダではない」ことを分かっている人だったなぁと。

時間を奪われ続けると自分自身が疲弊するばかりか、その時間にできたであろう他の有意義な活動の機会を奪われることになり、何一つ良いことがありません。
今回の記事では、自分の時間を大切に生きるために必要なことについて、過去の経験に基づいた話をまとめてます。

自分の時間を大切にするために

まずは、自分の時間を大切にするために私が気を付けていることのお話です。

時間は24時間しかありませんから、平気で「時間泥棒」をされるようなシチュエーションは出来る限り避けなければなりません。

自分の話ばかり永遠にする人とは距離を置く

家族や親しい友達など、好きな相手の話は一生聞いていられる人も多いと思います。私もそうです。

ところが、そうでもない関係なのに食事の場などで自分の話を永遠にしているタイプの人につかまると、「この世の終わり」のような気分になるのは私だけでしょうか…。(ひねくれてますかね、スミマセン)

話し手が芸人、講演者、尊敬している人とかでない限り、ずっと一方的に話を聞かされるのって、もう絶望的につらいです。悪い人ではないのは分かっていても、時間は拘束され、消耗します。

対処法

本人に悪気はなく(むしろ良い人というパターンが多い)、話好きというのは個性なので、当然ですが相手を変えようとするのはNGです。

こちらからそっと距離を置くのがベストです。

  • 早めに退席する
  • 今後のお誘いはなるべく断わる
  • 避けられない場合はランチでお願いする(長くても1時間くらい)

「距離を置く」という言葉、文字にすると残酷な感じもしますが、時間を拘束されるのもまた残酷なことなのです。

悩みごとの相談や仕事の打ち合わせなど話さなければならないことがあるときは別ですね。

時間を奪って当たり前だと思っている相手と離れる

先日ちょっとビックリしたことがありまして、ある営業の電話をしてきた方が「挨拶のため直接お会いしたい」「少しはお時間ありますよね?」ということだったので、「申し訳ないですがお会いする時間がありませんので、どうしても必要ならメールで送っておいていただけますか」とお答えしました。

すると、「会社から言われて全顧客と必ず会ってこいということだから!」と強引な感じで言われまして、もう…私は凝固しました(笑) 顧客が不要だと言っているのに、時間を奪って当たり前だと思っている雰囲気に衝撃を受けましたね。その時なんとなく会社自体の将来性にも不安を感じたので、そこで契約しているサービスをそっと解約して顧客リストから抜けることに決めました。今後も同じようなことがあったら疲れますし。

対処法

最近では、「電話=時間泥棒」とも言われるように、ネットやメールのやりとりで大体のことを完結できる時代になりました。

  • 相手の時間はタダではないと理解する
  • 電話しなくても良い場合はメールで済ませる
  • 時代の変化に対応する

「時間はタダではない、貴重なものである」とわかっていたら相手を思いやれるのかなと思っています。

ただ、メールを書くのに余計な時間がかかってしまうというのも事実です。このあたりは相手との関係性や話の内容によっても変わりますが、電話をすると相手の作業が中断されてしまうということも頭に入れておいた方が良いのかなと思います。

断わる力も重要な人生のスキル

例えば、行きたくもない飲み会に無理して参加し続けていると、時間だけでなくお金まで飛んでいってしまいます。

仕事関係で断わったら気まずいというのも分かりますが、断り方さえ間違えず、普段の仕事をきちんとやっていればそれほど問題にはならないと思います。

  • 誘ってもらったことに感謝を伝える
  • 断わる理由を説明する
  • また誘ってくださいとか安易に言わない

特に、誘ってもらったことに対する感謝は丁寧に伝えるのが大事だと思います。

行きたいと思ったところにはどんどん行くべきですが、必要がないところにまでNOと言えないという理由で参加していると消耗し続けるだけです。

断わる力も、自分の人生の時間を大切にするための重要なスキルですね。

人と会うときに相手への敬意や感謝を忘れない

IT化が進み情報が溢れているこの時代、効率的に生きようと思ったらいくらでも時間を短縮できるようになりました。

SNS全盛の中、対面で会わなくてもコミュニケーションを取れてしまう時代だからこそ、人と会う時間は貴重なものだと思います。

会っている時間は相手への敬意や感謝を持って接することで「また会いたい」という気持ちに繋がることをリアルな人間関係を通して学んできました。

疲弊してしまうような付き合いはできるだけ減らしていって、自分の人生の時間を大切に生きられたらいいなと思っています。

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しゅり
しゅり
海外居住経験なしで英検1級、TOEIC960点を取得。 日本にいながら英語を楽しく学ぶオススメの方法を中心に発信しています。 「スキルを積み上げて人生のハードルを下げる」をモットーに、のびのびと生きるアラサーです。