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失敗を糧にして成長する前向き人間になる【失敗→反省→改善が大切】

しゅり
しゅり
こんにちは、しゅりです。これまでの三十数年間、いろんな失敗を経験してきました。
失敗した人
失敗した人
仕事で失敗してしまった…。周りに迷惑をかけちゃったし、もうダメかも!

多くの人は、失敗に対して「怖い」「恥ずかしい」などのマイナスなイメージを持っています。
しかし残念ながら、人間がやることに関しては失敗は必ず起こりますし、失敗した過去を消すこともできません。

私自身、これまで仕事や日常で数々の失敗を経験して気づいた重要なことがあります。

本記事の内容
  • 【失敗→反省→改善】で前の自分より良くなる
  • 失敗を糧に成長するには前向きでいることが大切

それでは、失敗を引きずらずに前向きに考えて行動する方法についてお話ししていきます。

【失敗→反省→改善】失敗を糧に成長する

誰もが一番失敗を避けたいシチュエーションは、「仕事」だと思います。
なぜなら、仕事での失敗は自分だけでなく周りにも影響が出るからです。

仕事で失敗した2人の人がいたとします。2人の失敗に対する考え方は以下でした。

  • Aさん:「失敗した。自分は雑魚なんだ。きっとこの仕事に向いていない。つらい。」
  • Bさん:「失敗した。周りに迷惑をかけて申し訳なかった。今回の反省をいかして、これからはもっと良い仕事をしなければ!」

どちらも失敗と向き合っているのは良いと思いますが、Aさんは失敗で激しく落ちてしまってしばらく引きずるタイプですね。一方でBさんのように前向きな姿勢の人は、自分なりに改善して今後の仕事では成果を出せるタイプです。

失敗した時にどういう行動を取るかは、その人の性格が大きく影響します。
ならばAさんのように落ち込むタイプの人は一生そのままかというと、そんなことはありません。

失敗に対する「考え方」を変えれば、前向き人間になれる

事実、私は昔こそ[Aさん]タイプだったのですが、そのままじゃ自分にとってもマイナスだし周りにも良い影響がないと思って[Bさん]タイプの人間に変わりました。

どうやって変わったかというと、考え方を変えただけです。

自分を責めすぎても良いことはない

失敗することで自分を責めてしまうのは当たり前ですし、迷惑をかけても反省しない人よりはきちんと反省する人の方が立派だと私は思います。

ただ、必要以上に自分を責めても良いことはありません。
失敗するたびに落ち込みすぎて自己肯定感を失っていたら、その後に何か別のことをする時も同じことの繰り返しなんですよ。

失敗 → 落ち込む → 別のことをする → 失敗 → 落ち込む → 別のことをする → 失敗

こんな感じで、失敗はどこにいても必ず起こりますので、改善せずに逃げ続けている限りは負のループの中を回り続けることになります。

失敗に対して過度にネガティブな気持ちを持って萎縮してしまうと、次に行動した時にもネガティブな結果になりがちなんですよね。

【解決方法】反省して、その後は前向きに改善する

大前提として「失敗は誰にでも起こること」というのを頭に入れておくのがいいですね。
そして、いざ自分が失敗してしまったら、まずはしっかり反省をします。

反省:なぜ自分は失敗してしまったのか?

このときに「他人や環境のせい」という要因はできる限り排除して、自分に関係する反省点だけ洗い出します。
素早く反省したら、その後は前向きに改善策を考えるだけです。

改善:今後、同じ失敗をしないためにはどうするべきか?

大事なのは、今回の失敗から改善することによって、元々の自分より確実に良くなると意識することです。

「どうせ自分はまた失敗する」と考えながらやっていても、良い仕事はできません。

「次はもっと良い成果を出すために努力しよう」という考え方であれば、自然と結果は伴いますし、周りからも評価される人になれます。

失敗に対する前向きな考え方・行動は、仕事の成果に直結すると断言できます。

補足:改善し続けても良くならなければ、環境を変えるのもあり

【失敗→改善】を何度繰り返しても上手くいかないという場合には、思い切って環境を変えるのもありだと思います。

特に仕事というのは❝向き不向き❞が大きく影響しますから、どれだけ前向きに努力しても成果が出ないという事態もありえます。

頑張り続けても上手くいかずに苦しんでいるのなら、勝負するフィールド(職種)を変えるという選択肢を考えてみても良いのかなと。

そのときは自己分析をしっかりして、強みを活かせるジャンルにチャレンジするのがいいですね。

その失敗は「自分に必要だった」と考えてみる

私が仕事や人生で悩んだときに、いつも思い出す言葉があります。

自分に起こることは良いことも悪いことも、自分にとって必要かつベストなことと考えよう。

大学3年のときに参加した就活セミナーで、講師の人がホワイトボードに書いた言葉です。

行きたい企業から内定がもらえなかったとしても、それは縁が無かったというだけ。
「自分にはもっと良いところがあるから落ちたんだ」と前向きに考えるといいですよ。

こういう趣旨の話でした。
失敗したときにも、この考え方をあてはめられると思います。

これは自分にとって必要な失敗だった

→ この失敗から大切なことを学べた

失敗を人生の糧にできたら、積み上げていくことでどんどん生きやすくなりそうですね。

【体験談】私が過去の失敗から学んだこと

失敗談は、自分にも他人にも教訓になりますので、私が過去にやらかした失敗談をここにさらします。

①:仕事での失敗【大勢の前で話すときのメンタルの話】

数百人のお客さん相手の説明会で、最初から最後まで1人で話すという仕事でした。

人前で話すのは嫌いではないし自分では完璧な準備をして臨んだつもりだったのですが、当日に予想外の質問がありかなり動揺してしまいました。
そこから調子が崩れてしどろもどろになってしまい、結果は満足いくものではありませんでした。

終了後にお客さんのアンケートを見ると、「もっと落ち着いてやったほうがいいと思う」と書いてあり、けっこう落ち込みましたね。
そこからしばらく大勢の人の前で話すのが嫌になりましたが、このままじゃダメだと思い、たとえ動揺してもメンタルを保って話す練習を積みました。

部屋で1人で自分がしゃべっているところを撮影
→ 微妙な点を見つけてすべて改善する

この【失敗+改善】は、その後のあらゆる場面で役立ちました。
例えば、友達の結婚式のスピーチのときもそうですし、転職や資格の面接試験でも、その場の緊張を楽しめるぐらいの自信がつきましたね。

②:買い物での失敗【詐欺サイトに騙された話】

7年ぐらい前にネットでブランド品がだいぶ安くなっているのを見つけました。
当時どうしても欲しい物で、通常の半額以下になっていたので、ポチっとしてまいました。ところがそれは、実際のサイトとかなり酷似した偽サイトだったのです。

注文後に友人と話しているときに偽物だと気づき、急いでキャンセル手続きをしました(クレジットカードも止めた)。
幸いなことに対応が早かったので、被害にあうこと無く終わりましたが…わりと慎重な性格で詐欺的なものには無縁だと思っていた自分がこんなのに引っかかるなんて夢にも思っておらず、めちゃくちゃ反省しました。

教訓:「まさか自分が」と思っている人こそ詐欺に引っかかる!気をつけましょう。

それ以来、詐欺サイトとか詐欺の勧誘には詳しくなりましたので、この先は本当に無縁だと思います…。あぁ、これ本当に恥ずかしい話で、一生の不覚です。

まとめ:【失敗・反省・改善】すべてが人生には必要

失敗してしまったら、その教訓を活かして成長すればOKです。

特に仕事での失敗は精神的なダメージが大きいですが、失敗をネガティブに受け止めすぎても良い結果を生まないので、前向きに改善していくことが大事ですね。

個人的には【失敗・反省・改善】は常にセットだと思っていて、これをクリアしていけば前より1upした自分になれます。

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しゅり
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海外居住経験なしで英検1級、TOEIC960点を取得。 日本にいながら英語を楽しく学ぶオススメの方法を中心に発信しています。 「スキルを積み上げて人生のハードルを下げる」をモットーに、のびのびと生きるアラサーです。