英語学習

寝転んで勉強したい人にオススメの英語学習【リスニングは効果あり】

多忙な人
多忙な人
毎日忙しくて休まらない…。でも勉強はしたい。リラックスしながらできる英語の勉強法ってあるのかな?

寝転んで勉強するのはアリ派とナシ派で分かれますが、英語の勉強に限って言えば寝転びながらでも伸ばせる技能があります。

記事の内容

寝転んで勉強したい人必見!
疲れていてもリスニング力を伸ばせる方法

毎日疲れすぎて勉強をする気がおきない人や、家ではだいたい寝転がって過ごすという人に特にオススメしたいお話です。

記事の信頼性
  • 独学で英検1級、TOEIC960点
  • 英語継続歴:10年以上
  • 毎日の習慣:寝る前にイヤホンで英語を聞く

それでは、寝転んで勉強したい人にオススメの英語学習法についてお話ししていきます。

寝転んで勉強したい人にオススメ【リスニング学習】

まず先に、寝転んだ姿勢で勉強することの欠点(デメリット)を知っておきましょう。

寝転び学習のデメリット

体を横にした時点で、脳は休息モードに入ってしまう。

→その結果、記憶に定着しにくかったり、思考力が落ちたりする。

医学博士で本郷赤門前クリニック院長の吉田たかよしさんも「寝転びながらの勉強は効果が出にくい」と言っています。

多忙な人
多忙な人
それは分かっているけど、疲れているときは机に向かうのもしんどい…

それなら、リラックスした姿勢でも効果が出やすい勉強法だけを寝転んでやればいいですよね。

以下の表は、私の独断と偏見による「寝転びながら勉強しやすい英語の技能」です。

リーディング 単語学習ならできるけど、英文解釈はスピードと理解度が落ちる。
ライティング × 机に向かうときと比べて効率が圧倒的に低くなる。
スピーキング 集中力が低下しているため反応速度が落ちる。
リスニング 寝転んで目を閉じていても学習効果が得られる。
しゅり
しゅり
勉強らしい勉強は、やはり正しい姿勢で机に向かってやった方が効率的ですね。

リスニングは、文字を見たりペンを持ったり能動的にアウトプットしたりは必要ないので、寝転んで学習してもそれなりの効果が得られます。

というより、私の場合は逆に横になって目を閉じてリラックスしながら聞いている瞬間が、聞き取り力が最も上がっていますね。

五感の中でも視覚情報は特にインパクトが大きいため、耳よりも目が働いてしまう。

→ 目を閉じて音だけに集中して聞くと、リスニング効果が高くなる

こういうわけで、私は日頃からリラックスしながら英語を勉強したいときには「リスニング学習」をすることにしています。

リラックスしながらリスニングを学ぶ方法

集中力とやる気があって机に向かえる状態のときには、リーディング・ライティング・スピーキングの勉強をするのがベストです。そして、ちょっと疲れたときこそ横になってリスニングを鍛えましょう!

すごく簡単で、誰でも今日からできる方法です。

横になってスマホ+イヤホンでひたすら英語を聞く

他の音をシャットアウトして英語だけに集中するためには、イヤホンを使うのがおすすめです。
ベッドでもソファでも、好きな場所に寝転んでひたすら聞き続けてください。

ポイント:字幕を確認する必要がない易しめレベルのもの

自分にとって「少し簡単」と感じるリスニング素材を選ぶのが効果を上げる秘訣です。

具体的には、私は以下のものを使っています。

オススメの音源
  • YouTube
  • Hulu/Netflix/Amazonプライムなどの動画配信サービス

最近では、YouTubeを使うことが多いですね。
なぜなら、大体の動画が10分前後で、休憩タイムや就寝前にちょうどいい長さだからです。

繰り返しになりますが、聞き流しの状態になってしまうと意味がないので、一つ一つの単語の音をしっかり聞き取れて理解できるくらい易しめレベルのものを探すのが重要です。

継続のコツ「疲れた時はリラックスしながら勉強」

東大に子供4人を合格させたことで有名な教育ママ・佐藤亮子さんは著書の中で、合格必達術の一つとして以下を挙げています。

正しい姿勢にはこだわらない。
寝ころんで勉強してもいい。

引用:ダ・ヴィンチニュース 「寝転んで勉強してもOK」テレビで話題! 子ども 4人を東大理IIIに合格させた“佐藤ママ”の受験術

「疲れたからやらない」というのよりも、疲れたときは「リラックスしながら勉強する」という姿勢でやるのが勉強を継続するコツだと思います。

寝転んで勉強すると眠ってしまうという人は…

ここまでの話で出てきそうな反論として、「ベッドやソファに寝転んで勉強していると眠ってしまう」というのがあると思います。

私の考えですが、寝る意思がないのに眠ってしまうということは❝睡眠不足❞なのだから、逆にそういう時は寝た方がいいかなと。

長期的に勉強を続ける人は、毎日しっかり睡眠を取った方が勉強の効率が確実に上がります!

よっぽど短期で受からないといけない資格試験がある場合を除いて、睡眠は十分に取るのが勉強する人の基本ですね。

睡眠不足のまま勉強しても記憶の定着が悪くなって効率が落ちるので、昼でも夜でも眠たかったら寝るというのがオススメです。

ご参考までに、私が睡眠に詳しい専門医から集めた昼寝tipです。

[夜の睡眠に影響が出ない昼寝]
・昼寝をするなら遅くても14時までに
・昼寝の時間は長くても30分以内

深い眠りに入らないようにするために、コーヒーをちょっと飲んでから昼寝するのをすすめている医師もいました。

まとめ:寝転んで勉強したければリスニングがおすすめ

寝転んで勉強するのを否定する人もいますが、個人的には上手く頭を休めながら続けられる良い方法だと思っています。

勉強する内容によっては、効率が激しく落ちることもあるのは確かです。
英語学習の場合は、「リスニング」のように手を使わずにできることをオススメします。

ちょっと疲れて横になりたいときや寝る前などに、スマホ+イヤホンがあれば手軽にできるのでオススメです。
リスニング効果を最も上げる方法は、目を閉じて耳だけに頼って英語を聞くことです。

疲れていてやる気が起きないときや、忙しくて勉強の時間が取れないときこそ、リラックスしながらできる方法を探って実践してみてください。

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しゅり
しゅり
海外居住経験なしで英検1級、TOEIC960点を取得。 日本にいながら英語を楽しく学ぶオススメの方法を中心に発信しています。 「スキルを積み上げて人生のハードルを下げる」をモットーに、のびのびと生きるアラサーです。