スキル・転職

主婦が選ぶべき仕事【人生100年時代に使えるスキルとは】

しゅり
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こんにちは、主婦歴7年のしゅりです。今日は一主婦の視点で、主婦が選ぶべき仕事と将来性のあるスキルに関するお話しをしたいと思います。
何の仕事をしようか迷っている主婦
何の仕事をしようか迷っている主婦
時間ができたから仕事をしたいけど、どんな仕事をするべきか迷うわ。

今までは、求人サイトで見つけた条件の良さそうな仕事や、自分が既に知識やノウハウがあってできそうな仕事を選べば良かったのですが、これからはそうやって単純に決めてしまうと後悔することになりそうです。

その理由は、これまで必要とされてきた仕事が、今後は無くなる可能性があるからです。

それでは詳しく見ていきます。

本記事の対象者

この記事は、基本的に「全ての主婦」の皆さんが対象です。

・専業主婦で時間に余裕がある方

・仕事をしているけど土日など自由な時間を有効に使いたい方

・子育て中だが将来のために今のうちから何かしておきたい方

・子育てが一段落して今後の人生をどうすべきか迷っている方

主婦の方々が今の時代に習得すべきスキルをとその理由をお話ししたいと思います。

(もちろん主婦以外の方にも共通して当てはまる内容ではありますが、今回は❝主婦❞というライフスタイルに焦点を当てたお話です。)

人間がする仕事の半分はAIやロボットに奪われる

数年前から「AI(人工知能)やロボットに仕事が奪われる」という話を耳にするようになりました。

2015年に野村総研とオックスフォード大学の共同研究によって発表されたレポートで、10~20年後に働く人の半分近くの仕事はAIやロボットに代替されるという衝撃の予測が発表されましたが、早くもこれが現実になり始めています。

日本の労働人口の 49%が人工知能やロボット等で代替可能に(野村総合研究所)

AI・ロボットに奪われる可能性がある仕事

それでは、AIやロボットに代替される可能性があると言われる仕事の一部を具体的に見ていきます。

【代替可能性の高い職種】
=無くなるかもしれない仕事

事務系全般、データ入力係、オペレーター、受付係、スーパー店員、レジ係、クリーニング店員、給食調理員、製パン工、寮・マンション管理人、倉庫作業員、タクシー運転手

↑主婦のパートとして一般的なレジ係などは無くなる可能性があるとされています。また、データ入力係や医療事務員など、❝事務系❞のお仕事も、のきなみ無くなる方に含まれています。

AIがやった方が正確な上に人件費も抑えられるからです。

【代替可能性が低い職種】
=残りそうな仕事

教員、保育士、美容師、ツアーコンダクター、アロマセラピスト、ネイル・アーティスト、インテリアコーディネーター、料理研究家、ゲームクリエーター、テレビタレント、フリーラーター、スポーツインストラクター、ケアマネージャー

↑一方こちらは今後も人間がやり続けると言われている仕事です。創造性や協調性が必要な仕事、つまり人がやる方が価値が上がる仕事ですね。

※ここでは例として一部の職種のみを取り上げました。細かい情報は上にもリンクを貼ったこちらのレポート(4, 5ページ)をご覧ください。

現時点で、代替可能性が低いとされる仕事についている人は、「AI・ロボット」の話に関してはそれほど心配する必要がないと思います。

将来性のある業界は『IT・Web関連』

個人単位では、コミュニケーションやクリエイティブな発想が必要とされる仕事が将来性が高いということが方向性として見えてきました。

一方で、業界として伸びていくのはどんな企業なのかというと、間違いなくIT・Web関連ですね。

世界のトップ企業を見れば一目瞭然です。
(Google、Apple、Facebook、Amazonなど)

「私はパソコンに弱いから無理」とか「文系出身だから絶対できない」と、IT業界を遠ざける人は少なくありません。

でも、プログラミングとかWebマーケティングなどの難しそうな仕事をしなければならないというわけではないんです。

実際は、「パソコンを触ったことがある」というぐらいのレベルでもできるようなことだってあります。

主婦が参入しやすいWeb関連の仕事

Web関連の仕事の中で、以下は未経験の主婦でも参入しやすく、在宅も可能な案件が多い仕事です。

①:Webデザイナー

WEBデザイナーとは企業のホームページやWEB広告、バナー制作などを行う仕事です。在宅でできる仕事の一つとして、手に職をつけたい主婦に人気急上昇中です。

PhotoshopやIllustratorなどの専門ソフトを使ったデザイン作業が必要になるので、未経験の方はスクールや通信講座などで体系的な知識と実践的なスキルをしっかり身につけることをおすすめします。

[参考] 外部リンク:Webデザイナー未経験の主婦が在宅で稼ぐまでの実践方法

②:Webライター

Webライターは、雑誌や紙のカタログではなくてWeb上に掲載される記事やコラムなどを書くお仕事です。
こちらも特に資格などは必要なく、基本的な文章力があれば可能だといえます。

ただやはり人並以上の語彙力や表現力はあった方がもちろん良いですし、調べものが必要になったりとラクな仕事とは言えません。ですが在宅で稼げるのでこちらも人気があります。

[参考] 外部リンク:主婦におすすめのWebライターってどんな仕事?未経験でもできる?

③:ブログを収益化する

Webライターと違って確実にお金を稼げるかどうかは頑張り次第になりますが、今の時代は個人のブログで稼ぐ主婦がたくさんいます。

スキマ時間を使って趣味の延長として楽しくお金を稼いでみたいという人は、ブログを本格的に運営してみることをオススメします。

↓詳しいことはコチラの記事で解説していますので興味がある方はどうぞ。
主婦がブログで稼ぐための始め方【初心者でも収入を得られる方法】

「お金」と「時間」に関する重要な考え方

ここまでは客観的なデータをもとに事実をお話ししてきましたが、最後に仕事を選ぶときにものすごく重要となる考え方についてのお話をさせてください。

これから仕事をしたいと考えている主婦が、どちらの行動を取るべきか悩んでいます。

選択肢:お金を稼ぐためにデータ入力係のパートをして月15万円を得る。

選択肢:興味のあるWEBデザインの勉強にお金と時間を使う。

Q.将来的にどちらの方が人生がラクになるでしょうか?

短期的に見ればAの方が圧倒的に稼げそうですね。ですが上でもお話ししたように、数年後(下手したら今でも)データ入力の仕事はAIがやってくれるので、長く続けられる仕事ではありません。派遣やパートで雇われる場合には、いつ「契約更新なし」と言われてもおかしくない状況で働き続けなければならないのです。始めから❝短期の仕事❞とわりきっているのなら別ですが、長期的に見て何のスキルも残りません。

一方でBを選ぶ場合、しばらくは時間もお金も使わなければならなくなります。ところがそこで得たスキルによって、数ヶ月後には収入が増えるとともに、人生100年時代に長い目で見て使い続けられる力をつけることになります。結果的には自分の財産となり、将来的に人生がラクになると言えます。

Bの考え方は一見「リスクがある選択」のように見えますが、スキルを得ることにお金と時間を投資するという今の時代に必要な行動なのです。

まとめ:将来のために今からできることを

AIが仕事を奪う時代がやってきます。さらに、終身雇用が崩壊しつつあり、年金ももらえるかどうかわかりません。

今は家計を支えてくれている主(あるじ)がいても、将来的にどうなるかわからないという不安は誰にでもあると思います。

そんな時代だからこそ、仕事選びは将来を見据えて少し大胆になっても動くことをオススメします。

スキルにならないようなことをやり続けるのではなく、少しでも選択肢が広がるような情報収集をして、必要があれば学びに移すことが大切です。

ある程度の時間とリスクを取ることになってもそこで得た知識は決して無駄にはなりません。
早めに行動する人が結果的に人生がラクになりますよ。

※関連記事:【事務職は無くなる?】別の将来性のあるスキルが必要な時代

※関連記事:AIが人間の仕事を奪う時代【大事なのは情報と行動力】

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しゅり
しゅり
海外居住経験なしで英検1級、TOEIC960点を取得。 日本にいながら英語を楽しく学ぶオススメの方法を中心に発信しています。 「スキルを積み上げて人生のハードルを下げる」をモットーに、のびのびと生きるアラサーです。